看護学生時代に本当にしんどかったこと3つ
※こんな人向け
30代・40代で看護師を目指している
看護学校が不安
実習や人間関係でつまずきそう
—
はじめに
今回は、
30代で看護師を目指した私が、看護学生時代に経験した失敗談を正直に書きます。
正直、当時は
「自分、看護師向いてないんじゃないか」
と何度も思いました。
でも今振り返ると、
失敗=ダメなことではなかった
と心から思っています。
これから看護師を目指す人が
同じことで必要以上に落ち込まないように
参考になれば嬉しいです。
—
① 入学1ヶ月で先生から個別注意された話
入学して1ヶ月ほど経った頃、
先生から個別に呼ばれて注意を受けました。
内容はとても些細なこと。
> 「授業中に腕を組むのは印象がよくない」
正直、
「え、そんなことで?」
と思いました。
でも、社会人経験があるからこそ
無意識の癖が出ていたんだと思います。
今思えば、
看護学校は技術だけでなく“学生としての態度”も評価される場所。
ここで学んだのは
看護学生は“見られている立場”だという意識
でした。
—
② 実習で「常識がない」と言われて凹んだ話
実習中、特に印象に残っている失敗があります。
患者さんの歯磨きの後片付けをしていた時のこと。
私は、自分の感覚で
歯ブラシを指でこすって
しっかり汚れを落とす
というやり方をしていました。
すると先生から注意。
> 「手では触らない」
「水だけで洗う」(高い位置からあてる)
「水の当て方も意識して」
さらに、
> 「あなたは看護の常識をもっと学ばないといけない」
と言われました。
正直、
かなり凹みました。
「自分って常識ない人間なんだ…」
とまで思いました。
—
でも、今だから言えること
これは
常識がない=人としてダメ
という話ではありません。
“医療現場の常識”を知らなかっただけ。
看護学校は
「知らない前提」で学ぶ場所。
大事なのは
失敗したあと
どう受け止めて
次に活かすか
この視点を持てるようになってから、
実習が少し楽になりました。
—
③ 実習で一番大事だったのは「積極性」
実習で一番評価されていると感じたのは、
積極的に患者さんと関われているかでした。
私は最初、
> 「患者さんは病気で大変なんだから、
あまり話しかけない方がいいのでは?」
と思っていました。
でも、これは完全な勘違いでした。
—
実際はこうだった
実習生を受け入れてくれる患者さんは
→ 基本的におおらか
本当に余裕がない人は
→ そもそも実習生を受け入れない
つまり、
積極的に話しかけてOK
それが評価につながる
ということ。
実習は
「完璧な看護」を求められているわけではなく、
関わろうとする姿勢
を見られているんだと後から気づきました。
—
まとめ:失敗していい、でも放置しない
看護学生時代の失敗を振り返って思うのは、
失敗するのは当たり前
落ち込むのも当たり前
でも、引きずりすぎなくていい
特に30代・40代で看護師を目指すと、
「年齢的に余裕がない」
「失敗できない」
と感じがちです。
でも実際は、
失敗した経験が、後々役立ちます。
このブログでは、
そんなリアルな体験を
これからも発信していきます。



コメント