精神科医と看護師の考え方の違い|本当に患者さんを見ているのは誰なのか?🧠

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精神科医と看護師は、同じ患者さんに関わっていても、見ている視点や役割は大きく違います。精神科では基本的に、治療方針や薬の調整を決めるのは医師です。看護師は、その指示のもとで日々のケアや観察を行います。だからこそ、「考え方が違うな」と感じる場面が出てくるのも自然なことだと思います🤔👨‍⚕️精神科医の視点精神科医は、診察時の患者さんの様子看護師からの報告検査データや既往これらを総合して判断し、薬の調整や治療方針を決めていきます。限られた診察時間の中で、重要な決断を下す立場にあるのが医師です。👩‍⚕️看護師の視点一方、看護師はどうでしょうか。日々の生活態度他患者さんとの関わり夜間の様子感情の揺れや小さな変化医師には見せない素の表情こうした「日常の積み重ね」を見ているのが看護師です👀特に精神科では、診察室での姿と、病棟での姿がまったく違うことも珍しくありません。🏥「退院したい」という希望と現実患者さんが「早く退院したい」と希望されることは多いです。そのとき、判断材料になるのは👉 日々の生活が安定しているか👉 指示が守れているか👉 トラブルなく過ごせているかこれらを一番詳しく把握し、医師に報告しているのは看護師です。退院の判断は医師が行いますが、その判断を支えている情報の多くは、看護師の観察と報告だと言っても過言ではありません。⚠️診察のときだけ「良い姿」を見せることについて精神科では、診察のときだけ落ち着いた様子を見せたり、「大丈夫です」と話されたりする患者さんもいます。ただ、診察室での数分だけが、その人のすべてではありません。病棟での生活態度や日常の行動が、治療や退院判断においてとても重要になります。先生の前だけ良い格好をするのではなく、日々の生活そのものが安定していることが、結果的に一番の近道になると感じています🌱🌱まとめ精神科医と看護師は、どちらが上・下という関係ではなく、役割が違うだけです。医師:治療方針を決める看護師:日常を見て支えるそして、患者さんの「本当の姿」に一番近いところにいるのは、日々関わっている看護師であることが多い。だからこそ、看護師の観察と報告は、精神科医療においてとても大切な役割を担っていると思います🧠✨

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